韓国語の書籍が多すぎて、どれを選んだらいいかわからない…
韓国語の知識0からどのようにステップアップしていったらいい?
このように、韓国語学習の進め方や使用する書籍について悩んでいる方はいませんか?
私は、韓国語の知識0から約2年でハングル能力検定試験4級に合格しました。
学習時間の確保が難しく、韓国語の知識が0の社会人でも、毎日30分程度の勉強を続けていると、
簡単な文章は理解したり聞き取ったりすることができるようになります。
この記事では、韓国語学習を始めて最初に手に取った書籍から、ハングル検定4級に合格するまでに使用した書籍を5冊紹介しています。
この記事を読めば、韓国語学習の流れについても把握することができます。
ハングルさえ読むことができなかった私が、約2年間で使用した書籍について紹介しているので、
ぜひ最後まで読んでみてください。
ハングルを覚えよう!『マンガでわかる!1時間でハングルが読めるようになる本』
まずは、ハングルを読めなかったので、このマンガを読み、ハングルを読めるようになりました。
楽しくわかりやすく、ハングルを学習することができます。

この本を1回読んだだけではハングルを覚えられませんでしたが、3回目になると作中にある単語はほとんど読めるようになりました!
特徴
この本の特徴を2つ紹介します。
①記憶に残りやすいハングルの覚え方
ハングルを似た形のものに連想させて覚えていきます。
ハングル文字の「이(イ)」については、日本にある百貨店チェーン「OIOI(マルイ)」に似ているので、
「丸井(マルイ)」と覚えます。
このようにハングルから似た形のものを連想させることで、
始めは記号にしか見えなかったハングルが少しずつ読めるようになります!
②韓国の実際の写真付き
この本には、たまに韓国の実際の写真が出てきます。
そのため、本を読むのが飽きたと思うことが少ないのではないかと思います。
例えば、韓国の料理名と写真が載っています。
「떡볶이(トッポッキ)」など、どこかで聞いたことのある料理名や写真が紹介されています。
絵だけでなく、実際の写真を見ることで、学ぶことがもっと楽しくなります!
身近なものを韓国語で!『イラストで覚える hime式 たのしい韓国語単語帳』
ハングルを読めるようになった後は、韓国語にたくさん触れることが大切です。
この本を読むと、身近なものの韓国語を覚えることができます。
普段話している言葉の一部を韓国語で話せるようになると、みなさんも嬉しいのではないでしょうか。
私は、勉強というとインプットに偏りがちで、なかなかアウトプットができません。
そのため、韓国語を話すことに慣れるということを意識しながら、学習していました。
特徴
この本の特徴を2つ紹介します。
①楽しいイラストで単語を覚えられる
この本の最大の魅力は、視覚的に楽しいデザインです。
「単語の発音+意味」のゴロ合わせのイラストがたくさん載っています。
ただひたすら単語の発音と意味を覚えるだけ…という学習法ではありません。
イラストと単語がセットになっているため、記憶に残りやすく、単語を効率的に覚えることができます。
②韓国語の発音も学べる
この本を購入することで、本に載っている単語や例文の音声を無料で聞くことができます。
audiobookに会員登録(無料)し、本に記載のシリアルコードを入力すると、
この本に載っている単語などの発音も学習することが可能となっています(詳しい手順は、本に記載されています)。
単語の発音を聞きながら、声に出して追いかけること(シャドーイング)で、リスニング力と発音力も鍛えることができます。
身近なものを韓国語で!『イラストで覚える hime式 もっとたのしい韓国語単語帳』
先ほど紹介した、『たのしい韓国語単語帳』の第2弾です。
韓国語初心者〜中級者の方におすすめです。
特徴としては、第1弾と同様に、楽しいイラストで単語を覚えられる点・韓国語の発音も学べる点が挙げられます。
自分が知っている単語を増やすことができるので、第1弾と共に非常に役に立ちます。
第1弾との主な違い
ここでは、第1弾との主な違いについて、2点紹介します。
①構成
〈第1弾『たのしい韓国語単語帳』の構成〉
収録語数は約520単語となっています。
目次
第1章 生活
第2章 コミュニケーション
第3章 旅行
第4章 学校・会社
第5章 趣味・娯楽・自然
第6章 副詞
巻末 単語・文法まとめ
韓国語上達のためにhimeからもうひとこと☆
索引
〈第2弾『もっとたのしい韓国語単語帳』の構成〉
収録語数は約510単語となっています。
目次
第1章 生活
第2章 コミュニケーション・気持ち
第3章 学校・仕事
第4章 買い物・グルメ
第5章 趣味・遊び
第6章 副詞・オノマトペ
第7章 漢字語
巻末 単語・文法まとめ
himeからもうひとこと
ハングル 日本語索引
②新章【漢字語】の追加
第2弾『もっとたのしい韓国語単語帳』では、新章【漢字語】が新たに追加されています。
漢字語の例としては、日本語:家具→韓国語:가구(カグ)、日本語:無料→韓国語:무료(ムリョ)などが挙げられます。
日本語と韓国語で発音が全く同じというわけではありませんが、似ているので韓国語初心者の方でも漢字語は親しみやすいと思います。
このように第2弾『もっとたのしい韓国語単語帳』では、
新章【漢字語】が追加され、漢字語の仕組みや特徴、覚え方のコツなどが解説されています。
試験勉強を始めよう!『ハングル能力検定試験5級実戦問題集』
ハングルを読めるようになり、単語も少しずつ覚えられるようになってきた頃に、
「試験を受けたい!」と思う人も多いのではないでしょうか。
私が韓国語学習を始め、最初に受けた試験は、ハングル能力検定試験5級でした。
この試験は日本人向けなので、初心者の私でも挫折せずに試験勉強できるかもしれないと思い、受験を決めました。
試験勉強の際に使用していたのが、『ハングル能力検定試験5級実戦問題集』です。
私の場合は、試験対策としての書籍はこの1冊のみでした。



この1冊で、効率良く試験勉強をできたと思うので、ものすごくおすすめです!
特徴
①本試験8回分以上相当という豊富な問題数
この問題集は232ページですが、520問(本試験の8回分以上相当)の問題が収録されています。
試験合格のために問題をたくさん解きたい!という人でも、
この1冊を繰り返し解いていけば合格できます!
②模擬試験も解ける
この問題集では、模擬試験を2回分解くことができます。
もちろん聞き取り問題、筆記問題のどちらもついています。
本番の試験がどのように出題されるか知っておくと、
試験当日は落ち着いて問題に取り組めるのではないでしょうか。
③参考書としての役割も果たす
問題集としてだけでなく参考書としても活用できます。
例えば、発音の問題に関しては「合格資料」として、
パッチムの発音について覚えておくべきポイントが詳しく載っています。
ハングルを覚えたばかりの人でも、この1冊だけで試験対策として十分です。


ハングル検定4級に挑戦!『ハングル能力検定試験4級実戦問題集』
5級合格後、4級の試験を受験することにしました。
5級の試験勉強で使用した問題集が自分に合っていると感じたため、同じシリーズの4級の問題集を使用しました。
特徴としては、『ハングル能力検定試験5級実戦問題集』と同じです。
模擬試験を解くことができる、また、参考書としての役割も果たします。
もちろん問題数も豊富で、570問(本試験の9回分以上相当)が収録されています。



4級の試験勉強の際も、使用した書籍は1冊のみでした!


まとめ
ここまで、韓国語知識0の私がハングル検定4級合格までに使用した書籍を5冊紹介してきました。
1『マンガでわかる!1時間でハングルが読めるようになる本』
→ ハングルの基礎を楽しく学び、文字を読めるように。
2『イラストで覚える hime式 たのしい韓国語単語帳』
→ 身近な単語をイラストで覚え、韓国語に慣れる。
3『イラストで覚える hime式 もっとたのしい韓国語単語帳』
→ 漢字語なども学び、さらに語彙を増やす。
4『ハングル能力検定試験5級実戦問題集』
→ 初めての試験対策として、問題演習を通じて実力を養う。
5『ハングル能力検定試験4級実戦問題集』
→ 4級合格を目指し、さらにステップアップ。
韓国語学習は、ハングルを読めるようになることから始まり、たくさんの単語に触れ、試験対策を進めていくことで着実に成長できます。
私自身も、何とか約2年でハングル検定4級に合格することができました。
これから韓国語を学びたい方、または現在学んでいる方も、ぜひ参考にしてみてください!